ここにも、目標を行動に変える指針として有名な「SMARTの法則」が役に立つようです。
S：Specific 具体的である
M：Measurable 数字で表せる
A：Agreed upon 納得している
R：Realistic 現実的である
T：Timely 期限がある
これを具体的に「片付け」に当てはめると・・
Specific：洗面台に物が出しっ放し！
Measurable：毎日3分間の掃除片付け
Agreed upon ：朝の身支度の時、気持ちが良い♪
Realistic：毎晩歯磨きの後なら、できそうだ！
Timely：とりあえず2週間やってみる！
・・みたいな事です。
でも、このSMARTの法則で行動を変える他にも、
物の定位置を作ってあげる環境作りは大いに役立ちます！
例えばこんな洗面化粧台♪
